「今年も、あの夏がくる」

「今年も、あの夏がくる」ジャケット
「今年も、あの夏がくる」ジャケット

Balen&LouisV 7th Digital Single

シングル配信限定

今年も、あの夏がくる

Balen&LouisV

国道134号線、稲村ヶ崎の夕焼け、江ノ電の音。何も持っていなかったのに、なぜか未来だけは見えていたあの頃——湘南の海に毎年よみがえる、仲間と恋の記憶を歌うサマーバラード。

  1. 01今年も、あの夏がくる4:05
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Highlightsこの曲の聴きどころ

01

「イチサンヨン号線 窓を開けて サザンばっか流してた」で一気に湘南へ連れていかれる歌い出し

02

稲村ヶ崎、由比ヶ浜、片瀬江ノ島。実在の地名をたどる、夜明けまでのドライブ

03

「人生って悪くないよなって 少しだけ思えたんだ」——大人になってから聴きたいラストサビ

Episode制作エピソード

稲山 一幸作詞・作曲・プロデュースが語る

夏が来るたびに、なぜか少しだけ胸が痛くなる。そんな感覚を、湘南の海を舞台に書いた曲です。

窓を全開にして国道134号線を走り、カーステレオからはずっとサザン。ローソンの前で缶コーヒーを飲んで、テトラポッドに座って夜明けを待つ。お金も予定もないのに、「夏は、毎年ここでね」と笑い合えた仲間がいた——そういう風景を、地名ごとそのまま歌詞にしました。

2番には、白いシャツで手を振る「君」が登場します。仲間との夏が、いつのまにか恋人との夏になって、そして今につながっていく。サビの「仲間 恋人 そして今 全部あの波につながる」は、この曲でいちばん言いたかったことです。

若い人には「これから来る夏」の歌として、僕と同じくらいの世代には「あの頃の夏」の歌として、それぞれ違う聴き方をしてもらえたらうれしいです。

BEHIND THE SCENESレコーディング風景

レコーディングの合間に笑顔を見せるBalen&LouisVとスタッフレコーディングスタジオで談笑するBalen&LouisVとスタッフコントロールルームに入るLouisVとBalenブースへ向かうLouisVとBalen

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Lyrics歌詞

「今年も、あの夏がくる」の歌詞を見る

Fu Fu Fu…
Fu Fu Fu…

イチサンヨン号線 窓を開けて
サザンばっか流してた
稲村ヶ崎の夕焼けを
黙ってずっと見てたよな

ローソン前の缶コーヒー
テトラポッドの夜明け前
「夏は、毎年ここでね」
お前 笑って言ってた

何も持ってなかったのに
なぜか未来だけ見えてた

今年もあの夏がくる
江ノ電の音を連れて
波打ち際で笑ってた
あの日のオレたち乗せて

今年もあの夏がくる
胸の奥を締めつけながら
夕焼け色のあの頃が
今でもオレを離さない

Fu Fu Fu…

白いシャツの君がいた
由比ヶ浜で手を振ってた
「帰りたくないね」なんて
小さく笑って言ったよね

FMヨコハマ流れる夜
片瀬江ノ島 午前二時
未来なんか知らないまま
星空だけ見上げてた

夏はどうして終わるたび
優しく胸を痛くする

今年もあの夏がくる
君の笑顔を連れてくる
仲間 恋人 そして今
全部あの波につながる

今年もあの夏がくる
潮騒だけ変わらぬまま
人生って悪くないよなって
少しだけ思えたんだ

Fu Fu Fu…
Fu Fu Fu…

江ノ島の灯りが滲む
今年も夏がはじまる

Creditsクレジット

Label
MOONRING MUSIC
Release
2026.05.30 配信限定シングル
Time
4:05
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この記事を書いた人

作詞家・作曲家・音楽プロデューサー。大阪府出身。MOONRING MUSIC 代表。Balen&LouisV の全楽曲の作詞・作曲・プロデュースを手がける。

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